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東京ゲシュタルト研究会  

心理セラピスト(カウンセラー)によるグループ形式のカウンセリング・心理療法(心理セラピー)・夢分析・アートセラピーのワークショップ

心理セラピスト(カウンセラー)によるグループ形式のカウンセリング・心理療法(心理セラピー)・夢分析・アートセラピーのワークショップ   ■ゲシュタルト療法(ゲシュタルトセラピー)とは

●「いま・ここ」の自分に気づく
ゲシュタルト療法とは、1950年代に心理療法家フリッツ・パールズによって創始されたサイコセラピー(心理療法)です。サイコドラマやエンプティチェアなど実験的な技法を用いながら、「いま・ここ」の体験を通じて心身の「感覚と感情」に焦点をあて、自己への「気づき」を広げることを目的とします。60年代、アメリカの「人間性回復運動」の中で大きな役割を果たし、その思想や技法はいまも世界各国のセラピーに影響を与えています。
また近年ではアメリカはもとより、ヨーロッパにおいてもセラピーの主流的存在となり、フランスの国営地下鉄会社を始め、大手輸送会社や大型スーパーチェーン、マスコミ業界や銀行各社などでも人材トレーニングプログラムにゲシュタルト療法が積極的に導入されています。

●本来の自分を取り戻す
人の悩みの多くは、過去をひきずっているか、未来を思いわずらい過ぎているかのどちらかに起因するものです。
そこでゲシュタルト療法では、過去も未来も「いま・ここ」で体験し、真の自分に「気づく」ことを大事にします。
ありのままの自分が本当は何を感じ、どんな欲求をもち、どう生きたいと思っているのかーー。
さまざまな体験的・実験的アプローチによって自己の内面を探求し、本来の自分に「気づく」ことで、世界観や自己イメージの変化、感情機能の回復、対人関係や親子関係の改善、人生観の変化などがもたらされます。
また、自分ではなかなか気づけない自分の「対人関係のパターン」に気づくことで、対人コミュニケーション能力のスキルアップにも役立てることができます。


心理セラピスト(カウンセラー)によるグループ形式のカウンセリング・心理療法(心理セラピー)・夢分析・アートセラピーのワークショップ   【ゲシュタルト療法の創始者、パールズ博士とは】

フレデリック・S・パールズ博士(Frederick S.Perls,M.D)は、1893年にベルリンに誕生した。
彼はゲシュタルト療法の提唱者として世界的に知られている。
ゲシュタルト療法は精神医学の領域におけるフロイト以来の革新的な療法として認められるようになってきている。
パールズは、1935年に南アフリカ精神分析研究所を設立し、1952年にはニューヨーク・ゲシュタルト療法研究所、1954年にはクリーブランド・ゲシュタルト療法研究所を設立している。
長年にわたって、彼みずから、専門家のためのゲシュタルト療法のワークショップを開催したり、その記録をしたりしてきた。晩年はゲシュタルト療法の概念を教育界に適用することに関心をはらっていた。
1970年にシカゴにて死す。  (引用文献『ゲシュタルト療法 その理論と実際』F・S・パールズ著)



【ゲシュタルト・ワークショップ Q&A】   ワークショップ開催のご案内

Q サイコセラピーやゲシュタルト療法についてよく知らないのですが・・・
A 参加にあたって、サイコセラピーやゲシュタルト療法に関する知識は全く不要です。あまり難しく考えず、どうぞ気軽に参加してみてください。実際、参加者は「ゲシュタルト療法は初めて」というかたがほとんどです。

Q どんな人が参加されているのですか?
A ワークショップに参加される方は、20代〜70代までと幅広く、性別も年齢も職業もさまざまです。
恋愛・仕事・家庭・人生の悩みや対人関係・親子関係の問題を解消したい方をはじめ、カウンセリングや心理療法に興味のある方・勉強中の方、あるいは「自分が進む道を知りたい」「もっと自分を知りたい」「グループワークを体験してみたい」「サイコセラピーを自己洞察・自己成長に役立てたい」という思いから参加されるかたも多くいます。
職業別ではOL・会社員・主婦・学生など普段は心理療法に関わりのない一般の方がほとんどですが、なかには現役のカウンセラーやセラピスト、教師、看護師、ソーシャルワーカーなどで現在の仕事にゲシュタルト療法を活かしたいという動機からいらっしゃる方も少なくありません。

Q ワークショップはどんな雰囲気で行われるのですか?
A 参加者が車座になって座り、1人ひとり順番に、円の中央に座ってファシリテーター(心理セラピスト)と1対1で?ワーク?を行っていきます。?ワーク?とは、その参加者が扱いたい心のテーマを、ゲシュタルト療法の技法を用いて自己探求していくプロセスのことで、1人1回20分〜40分程度かかります。この?ワーク?を参加者が順番に行っていくのがワークショップの基本スタイルですが、参加者の人数が多い場合は、全員でできるグループエクササイズを中心とした内容になる場合もあります。

Q ?ワーク?って具体的にどんなことをするのですか?
A 一人ひとりが自分の心の課題(現在抱えている心の悩み、親子関係や対人関係で困っていること、過去の心の傷、夜みた夢など)について、ファシリテーターと1対1で対話をしながら、必要に応じてロールプレイやサイコドラマ、エンプティチェア、イメージ誘導といったセラピー技法を用いて内面を探求し、心の葛藤を解消したり、過去の未完了の感情を完了したり、自己への「気づき」を広げたりします。

Q いま悩んでいる事柄についてワークしたいのですが?
A 体験ワークショップでは、参加されたかたのご希望やお悩みをうかがったうえでワークを行っていきます。ただし当日の参加者が多い場合は一人ひとりの個別の問題を取り上げるワークを行わず、全員でできるアートセラピーやグループエクササイズ中心の内容になることもあります。その場合は、そのかたの特定の悩みについてゲシュタルトワークを行うことはできません。ご自分の抱える悩みについてゲシュタルトワークを必ず行いたいというかたは、体験ワークショップ終了後、当会へ入会いただければ、その日の午後から開始する会員限定のワークショップにもそのまま参加でき、個別のワークを受けることができます。

Q いまのところ特別な悩みがあるわけじゃないんだけど、参加してもいいですか?
A もちろんです。ゲシュタルトワークは、心の悩みを抱えている人だけを対象にしているわけではありません。「特別な悩みはないけれど自分の心をもっと知ってみたい」という人や、ゲシュタルトを自己理解や自己洞察、自己実現に役立てたいという思いから参加される方のほうがむしろ多いです。

Q夜見た夢の意味を知りたい。夢のワークを行いたいのですが?
Aゲシュタルト療法において、夢のワークは自己への「気づき」を促す大切なものと位置づけています。夢をテーマにワークをしたい方も、もちろん大歓迎です。ただし体験ワークショップでは参加人数や時間の都合で必ずしも全員が自分のワークができるとは限りませんので、必ず夢のワークをやりたいというかたは、体験ワークショップ終了後、当会への入会をお勧めいたします。

Q 人前で自分の悩みを話す事に抵抗があるんだけど・・・
A ワークショップでは、自分のプライバシーを必要以上に明かす必要はありません。話したくない心の内面を無理に話す必要もありません。一人ひとりが自分にとって無理のないスタンスでワークショップの場にいてくださればよいのです。
また、「グループワークの場には参加してみたいけれど、自分の?ワーク?をするのは抵抗がある」というかたは、ご自分の?ワーク?をしなくてもかまいません。ワークショップに参加して、他の人の?ワーク?を見ているだけでも自分の内面にさまざまな「気づき」を得られるのがグループワークの利点でもあります。

Q 1回だけ参加しても効果はありますか?
A 1回参加するだけでも、自分に必要な「気づき」を得ることはできますが、ゲシュタルトワークは継続して行うことでより効果を発揮します。特に、ゲシュタルトワークを初めて体験する方や、長年抱えている心の葛藤やトラウマを解消したい方、自分の抱える根本的な問題を解消したい方などは、ある程度継続的に参加されることをお勧めしています。




●さらに詳しくゲシュタルト療法について知りたい方は、下記の本を読まれることをお勧めします。

『ゲシュタルト療法 その理論と実際』F・S・パールズ(ナカニシヤ出版)¥2500+税
『ゲシュタルト・セラピー 自己への対話』ジェームズ・オールダム、トニー・キー、イゴール・ヤーロ・スタラック(社会産業教育研究所)¥2143+税
『実践・?受容的な?ゲシュタルト・セラピー』岡田法悦(ナカニシヤ出版)¥2500+税

【心理セラピストによるグループ形式の心理療法・夢分析・アートセラピー】
The Gestalt Approach